シバームの街の中で (その2)

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 今日の日替わりjava作品はballon。画像の中をフワフワといくつもの風船が舞い上がっていきます。
 使用した写真は、シバームの街の中で (その2) です。この町は「世界最古の摩天楼の町」、「砂漠のマンハッタン」などと呼ばれている。シバームそのものは紀元3世紀頃からこの周辺の中心地になっていたが、現在見られる摩天楼が造られ始めたのは8世紀頃。5~8階建ての石と土のレンガで造られた建物は、高さ約30m。500ものビルが密集した町は、遠くから見ると、それ自体が大きな建築物のように見える。実際、ここは町そのものが砦になっており、高い建物の外壁が敵を防ぐ城壁の役目をしていたという。 砂漠地帯の最大の見どころといってもいいシバーム。サナアの旧市街のように町全体が歴史を刻み込んだ博物館のようなところだ。1982年にはユネスコ世界遺産に指定されている。今日はその街の中に入ってみました。


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シバームの街の中で


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シバームの街の中で (その1)

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 今日の日替わりjava作品はbublle。画像の中をフワフワといくつもの泡が舞い上がっていきます。
使用した写真は、シバームの街の中で (その1) です。この町は「世界最古の摩天楼の町」、「砂漠のマンハッタン」などと呼ばれている。シバームそのものは紀元3世紀頃からこの周辺の中心地になっていたが、現在見られる摩天楼が造られ始めたのは8世紀頃。5~8階建ての石と土のレンガで造られた建物は、高さ約30m。500ものビルが密集した町は、遠くから見ると、それ自体が大きな建築物のように見える。実際、ここは町そのものが砦になっており、高い建物の外壁が敵を防ぐ城壁の役目をしていたという。 砂漠地帯の最大の見どころといってもいいシバーム。サナアの旧市街のように町全体が歴史を刻み込んだ博物館のようなところだ。1982年にはユネスコ世界遺産に指定されている。今日はその街の中に入ってみました。


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シバームの街の中で (その1)

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イエメン紀行 アラビア物語 六日目(その4)

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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はfade。ふわぁーとした感じで画面が切り替わります。
 使用した写真は、イエメン紀行 アラビア物語 六日目(その4)です。 砂漠のなかで突然この町に出合ったら、きっと誰もが蜃気楼だと思うだろう。熱く乾ぎきった空気のなかに立ち現れるシバームの町の光景はそれほど不思議な印象を与える。
 この町は「世界最古の摩天楼の町」、「砂漠のマンハッタン」などと呼ばれている。シバームそのものは紀元3世紀頃からこの周辺の中心地になっていたが、現在見られる摩天楼が造られ始めたのは8世紀頃。5~8階建ての石と土のレンガで造られた建物は、高さ約30m。500ものビルが密集した町は、遠くから見ると、それ自体が大きな建築物のように見える。実際、ここは町そのものが砦になっており、高い建物の外壁が敵を防ぐ城壁の役目をしていたという。 砂漠地帯の最大の見どころといってもいいシバーム。サナアの旧市街のように町全体が歴史を刻み込んだ博物館のようなところだ。1982年にはユネスコ世界遺産に指定されている。


 イエメンでは主要観光地である「砂漠のマンハッタン」で外国人観光客を狙ったテロが起こり、その後はソマリアの海賊やテロの拠点になり今ではとても怖くて行けない。2007年2月から3月にかけてのこの時には国の貧しさは感じたが、危険と隣り合わせの旅とは思わなかった。

「砂漠のマンハッタン」シバーム散策



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砂漠のマンハッタン シバーム

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 今日の日替わりjava作品はballon。画像の中をフワフワといくつもの風船が舞い上がっていきます。
 使用した写真は、砂漠のマンハッタン シバーム です。砂漠のなかで突然この町に出合ったら、きっと誰もが蜃気楼だと思うだろう。熱く乾ぎきった空気のなかに立ち現れるシバームの町の光景はそれほど不思議な印象を与える。
 この町は「世界最古の摩天楼の町」、「砂漠のマンハッタン」などと呼ばれている。シバームそのものは紀元3世紀頃からこの周辺の中心地になっていたが、現在見られる摩天楼が造られ始めたのは8世紀頃。5~8階建ての石と土のレンガで造られた建物は、高さ約30m。500ものビルが密集した町は、遠くから見ると、それ自体が大きな建築物のように見える。実際、ここは町そのものが砦になっており、高い建物の外壁が敵を防ぐ城壁の役目をしていたという。 砂漠地帯の最大の見どころといってもいいシバーム。サナアの旧市街のように町全体が歴史を刻み込んだ博物館のようなところだ。1982年にはユネスコ世界遺産に指定されている。


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イエメン紀行 アラビア物語 六日目(その3)

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今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はfade。ふわぁーとした感じで画面が切り替わります。
 使用した写真は、イエメン紀行 アラビア物語 六日目(その3)です。 砂漠のなかで突然この町に出合ったら、きっと誰もが蜃気楼だと思うだろう。熱く乾ぎきった空気のなかに立ち現れるシバームの町の光景はそれほど不思議な印象を与える。
 この町は「世界最古の摩天楼の町」、「砂漠のマンハッタン」などと呼ばれている。シバームそのものは紀元3世紀頃からこの周辺の中心地になっていたが、現在見られる摩天楼が造られ始めたのは8世紀頃。5~8階建ての石と土のレンガで造られた建物は、高さ約30m。500ものビルが密集した町は、遠くから見ると、それ自体が大きな建築物のように見える。実際、ここは町そのものが砦になっており、高い建物の外壁が敵を防ぐ城壁の役目をしていたという。 砂漠地帯の最大の見どころといってもいいシバーム。サナアの旧市街のように町全体が歴史を刻み込んだ博物館のようなところだ。1982年にはユネスコ世界遺産に指定されている。


 イエメンでは主要観光地である「砂漠のマンハッタン」で外国人観光客を狙ったテロが起こり、その後はソマリアの海賊やテロの拠点になり今ではとても怖くて行けない。2007年2月から3月にかけてのこの時には国の貧しさは感じたが、危険と隣り合わせの旅とは思わなかった。

砂漠のマンハッタン



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サユーンの街の景観

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 今日の日替わりjava作品はbublle。画像の中をフワフワといくつもの泡が舞い上がっていきます。
使用した写真は、サユーンの街の景観 ですイエメン東部の広大な砂漠に、アラビア半島最大のワディ(澗れ川)がある。ワディ・ハダラマートは長さ160km、幅は平均で2kmの巨大な谷だ。雨が降れば今でも巨大な流れを作り出す。途方もない歳月の間に浸食され、深さが300mにも及ぶ谷の底には、現在20万もの入々が暮らしている。
 ワディ・ハダラマートの中心都市、サユーンの人口は3万人。この町は百万のヤシに囲まれた町と呼ばれている。巨大な谷、ワディ・ハダラマートの、高さ300mの岩の間に広がる鮮やかな緑の絨毯、近づくにつれ緑の間にモスクやミナレット(尖塔)、そして石で造られた建物が見えてくる、アラビアンナイトの物語に登場しそうな美しい町だ。


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サユーンの街散策

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イエメン紀行 アラビア物語 六日目(その2)

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 今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はshuffle。トランプを切るようにして画像を切り替えます。画像マウスオンで切替を停止できます。
 使用した写真は、イエメン紀行 アラビア物語 六日目(その2)です。イエメン東部の広大な砂漠に、アラビア半島最大のワディ(澗れ川)がある。ワディ・ハダラマートは長さ160km、幅は平均で2kmの巨大な谷だ。雨が降れば今でも巨大な流れを作り出す。途方もない歳月の間に浸食され、深さが300mにも及ぶ谷の底には、現在20万もの入々が暮らしている。
 ワディ・ハダラマートの中心都市、サユーンの人口は3万人。この町は百万のヤシに囲まれた町と呼ばれている。巨大な谷、ワディ・ハダラマートの、高さ300mの岩の間に広がる鮮やかな緑の絨毯、近づくにつれ緑の間にモスクやミナレット(尖塔)、そして石で造られた建物が見えてくる、アラビアンナイトの物語に登場しそうな美しい町だ。

 イエメンでは主要観光地である「砂漠のマンハッタン」で外国人観光客を狙ったテロが起こり、その後はソマリアの海賊やテロの拠点になり今ではとても怖くて行けない。2007年2月から3月にかけてのこの時には国の貧しさは感じたが、危険と隣り合わせの旅とは思わなかった。

サユーンの街散策



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